2024年11月30日土曜日

au PAY プリペイドカードの更新

au PAY プリペイドカードが更新されるのでうれしい。

今使っているカードは、有効期限が来年3月で、昔の「au WALETT」のままです。

まだ更新まで4か月あるから我慢するしかないと思っていたが、早くも更新手続きのメールが届きました。すぐ手続きしました。新しいカードが10-15日後に送られて来ます。

近くのスーパーやドラッグストアはプラスチックカードを持って行って決済しています。使用回数が多く、擦り傷がつき早く更新したかった。

今どき磁気のカードリーダーで決済する人は少なく、端末のすぐ横にモノがあったりしてスライド決済がしずらかったり、ホームセンターでは反応しなかったり、不便が多い。

今度のカードは、タッチ決済できるみたいでありがたい。

2024年11月22日金曜日

ホテルのキャンセル料

前々から熊本城に行きたかった。まずは楽天トラベルを使ってホテルを予約することにしました。

問題は体調不良で、旅行ができなくなった時に発生するキャンセル料です。ホテルによって違いがあるようだが、私が予約したホテルは、次のとおりでした。

「原則として前日キャンセルの場合は宿泊料金の20%、当日の場合は宿泊料金の80%、ご連絡なくお越し頂けなかった場合は宿泊料金の100%のキャンセル料金を頂戴いたします。」

前日からキャンセル料が発生する。前々日まではキャンセルすれば、キャンセル料は発生しない。行きたいから予約するため、前々日までにキャンセルすることはまずないが、体調が悪い時は前日にキャンセルしたほうが良さそうだ。

2024年11月20日水曜日

バスツアーのキャンセル料

先週、今週、続けてバスツアーをキャンセルしました。

先週は前日から胃痛が始まり出発日の朝、下痢だったので、キャンセルしました。

今週は、行先が大原三千院、鞍馬寺。京都の観光地といえども山の中だったので、急にトイレが心配になり、前日キャンセルしました。

キャンセル料は、当日キャンセルは50%、前日キャンセルは40%だった。

バスツアーは時間制約がきついので、当面申し込まないことにしました。

カテーテルで侵入した膀胱の細菌

2月末に前立腺の生検をしたら、尿が出ない尿閉になりました。それから7月末に前立腺肥大のPVP手術をするまで5か月間、カテーテルによる自己導尿をしました。

PVP手術して自排尿ができるようになりましたが、1か月間は自排尿とカテーテルの併用でしたから、あわせて1年の半分6か月間カテーテルを使っていました。

膀胱に細菌が入らないよう、手洗い消毒などきちんとやりましたが、どうしても細菌が膀胱に入ってしまいます。なぜか完全な尿閉時代よりもPVP手術後のほうが白濁がひどくなった。カテーテルをやめても白濁はかわらず、むしろひどくなった感じがしました。

調べると細菌の耐性を考慮して、細菌がいるだけでは抗生剤を使用せず、静観するのが基本みたいです。症状が悪くなったら、抗生剤を使うようです。

そうはいっても、白い尿を見ると心配になります。そこで漢方薬を1週間飲んでみました。少し良くなったと思ったらすぐ元に戻り効果がありません。結局「静観するしかない」とあきらめました。

2024年11月11日月曜日

下痢でバスツアーを不参加

昨日の午後から胃が少し痛くなった。お腹を触るとパンパンになっていたので、ガスが溜まっているのかなと思った。

今日はバスツアーの予定があり、ドラッグストアーで胃薬を買ってきた。これで大丈夫だと思っていたら、今日の朝下痢が始まった。これはまずいと思ったが、出し切れば、バスツアーは行けると思った。数回出し切ったら落ち着いた。これで大丈夫と思った途端にまた下痢が襲ってきた。

もしバスの中で下痢になったら大変だ。それでやむなくツアーの連絡先に電話をかけ、ツアーの不参加を連絡した。

料金は全額没収ではなく、半額返してくれるそうだ。その後下痢が収まったのでツアーに出かけられたが、バスの中で下痢が起こったら大変だったからやむを得ない。

2024年11月10日日曜日

5年前のBluetoothイヤホンがもうない

ウォーキングは、車がほとんど通らない道なので、イヤホンを付けて音楽やテレビ・ラジオの音などを聴いています。

テレビは昔携帯電話で使っていたガラホのワンセグです。イヤホンは、Bluetoothタイプを使っていますが、このイヤホンのプラスチックケース(樹脂筐体)が上下離れてしまい、中の基板がむき出しになってしまいました。

これでは使えないから、別のBluetoothイヤホンに替えたところ、テレビの音声がプツリプツリと切れてしまう。これも使えない。新しいものを買おうと、アマゾンをのぞくと耳に挿し込むタイプのものばかりでした。すぐなくしそうでこのタイプのイヤホンは嫌いです。

そこで割れたプラスチックケース(樹脂筐体)に接着剤を付けてくっつけましたら、問題なく使えました。

イヤホンは基本、充電が面倒なので有線にかえました。このガラホもそうしたいができない。microUSBステレオイヤホン変換アダプタを使えば、イヤホン端子に接続できるが、接続部の曲がりが反対で不都合があり使えません。au純正なのに。

2024年11月7日木曜日

3cmの陰影

 昨年12月にかかりつけのクリニックからPSAが高いので、大きな病院に行って検査をするように言われた。

これまでの値を見れば、がんが原因ではないと推測できたが、がんでないと断定できない。このPSAは、がんだけでなく、前立腺肥大や前立腺でも値が高くなるので厄介だ。

その時のPSA値は11.78で、ほぼ炎症が原因と思われたが、その数値の一部にがんの分が含まれている可能性はある。

この点をうまく使って病院側は、MRIを勧めたに違いない。当方も断りづらく、がんでないことを確認できるならとMRIを受けた。これが思惑と反対に陰影が映ってしまった。それでがんの確率が70%と言われ、すでに生検する手配がされていた。

しかしがんと言う割に画像の説明がいい加減だ。大きさを聞くと3cmと言われた。初期かと聞くと、よく見かけるものだと言われた。悪性度は低いとも言った。そのためかその時はそれほど深刻にならなかったが、帰りの車の中で3cmの大きさがすごく気になった。家に帰り確認すると前立腺の大きさとほぼ同じではないか。そして恐ろしくなった。

PSAは4.24に下がっており、そんな大きながんがあるはずがない。その時陰影ががんでないと気づけばよかったが、もう頭は進行がんにいってしまっており、本当に悩んだ。まさに悪夢である。その悪夢から逃れるため、3cmはがんの大きさではなく、前立腺の大きさを言ったものと気をまぎらせた。
しかし友達にそれはないと言われた。それから生検1週間前の説明時に3cmの陰影が映った画像を見たことで、改めて調べ直した。

なぜか生検の結果説明時に見せられた画像には、この3cmの陰影がなかった。もしあったとすれば説明がなく、目に留まらなかったかも。結果説明時に見せられて目に留まったのは白い小さな楕円が映った画像である。しかし医師はそんな画像はない。だから見せたはずがないと言う。

結果説明時に見せられた画像は、いったい何だったのか。まさか他人の画像?いずれにしてもその時初めて3cmの陰影が映った画像を見た。だからこれを目に焼き付け、家に帰ってから、徹底的に調べるとどうみてもがんではない。がんと形が違う。前立腺炎で出来た血腫痕に違いない。そしてその時、がんの大きさを確定する拡散強調画像(DWI)が示されなかったことで、MRIで映った陰影ががんでないと確信した。

しかしそれは生検実施日の2日前。生検の取り消しは良くないと思い、生検をしてがんでないことを確認することにした。もちろん尿閉のリスクを知っていたら、生検は当然やめていた。

私から言わせれば、医師は嘘をついていたと思う。嘘でなければ、あとで問題にならないように巧妙に言ったのだろう。だから矛盾だらけの説明だった。

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