２回目の帯状疱疹ワクチン

12月27日に帯状疱疹のワクチンを打ってきました。今回は２回目。

１回目は接種した翌日から二日間、体がだるくてたまりませんでした。またそうなるとイヤだなと思いました。

接種箇所の痛みは前より軽い。寝る時、胸のあたりけっこう長い時間、圧迫感があり不安になりました。ワクチンの影響かわからない。

翌日目が覚めたら、ふだんとかわらなかったが、２時間ほどするとだんだん熱が上がってきた。37度を超え37.5度になる。そして最高37.9度まで上がった。気持ちが悪くなった。

食欲がなく、そばのカップ麺を食べた。それが余計に悪く気持ちが悪くなった。今回は薬をもらっていたから、カロナール錠を飲んだ。飲んだ直後はかわらなかったが、時間が経つとだんだん気持ちが悪いのが収まってきて、体温も下がってきた。

２回目の接種は１回目より副作用が軽いのか、薬が効いたのか、体の状態はもとにもどった。１回目の時は熱が下がってもぶり返し２日間微熱が続いたが、今回は６時間で平熱に戻りました。

２回目は１回目の時より副作用は軽いです。

ウイルスバスターの差し替え

12年前の2012年9月2日に光ネットに変更しました。

その時、もしものパソコントラブルに備え、月額700円の「安心サポート」を付けました。リモートで相談することは一度もなかったが、３台分のウイルスバスターがついていたので、解除せず12年過ぎました。

しかし実際に使っているパソコンは１台だけで、標準サポートのウイルスバスターがあるので、解約を考えました。

ところが、パソコンにインストールされたウイルスバスターは標準サポートのものではなく安心サポートのものだったため、解約するにはウイルスバスターの入れ替えが必要なことがわかった。

実際に解約するかはあとで考えることとし、まずはウイルスバスターの入れ替えをすることにしました。しかしここで問題が発生。標準サポートのウイルスバスターをインストールしようとしたら、できなかったのです。前にインストールしたPCは故障して処分したので、上限数に達していると表示されることはわかっていたが、サブスクリプションの有効期限が切れていると表示され、インストールが有効にならなかったのです。

そこで、コンタクトセンターにメールしたら、新しいシリアル番号を発行するから、連絡の電話番号と時間を教えてほしいと返事がありました。本人確認のための電話だと思っていたら、リモートでウイルスバスターをインストールすると電話で言われ、びっくりしました。

ウイルスバスターのインストールなんかできるけど、言われるままリモートを使ってインストールをしてもらいました。「安心サポート」を切るために標準サポートのウイルスバスターのインストールを考えたのに、「安心サポート」のリモートでインストールことに。

これでいつでも「安心サポート」を解除できるようになったが、月額700円と安いので急ぐことはない。

あんしん発着信サービスの着信拒否設定

あんしん発着信サービスは、迷惑電話番号データベースに登録されたた相手から電話があった場合、着信を自動で拒否するサービスです。登録件数は30,000件以上。おそらく相当悪質のもの。

しかしふだん家にかかってくる迷惑電話は、そこまでの悪質ではなく、おそらく多くは登録されてないと思われます。

そこが一番の心配でしたが、別途電話帳に追加して拒否設定ができるようになっていました。この作業が手入だとと結構面倒ですが、90日間の着信履歴が装備されており、履歴からクリックすれば着信拒否の設定ができるようになっていたから、便利です。

今使っている電話は10件の着信拒否設定ができるが、このあんしん発着信サービスでは、拒否登録数が制限されてないみたいです。まだ申し込んで間もないので電話の着信がなく、登録していませんが、このサービスを申し込んで良かったと思います。

新しいau PAYプリペイドカード

新しいau PAYプリペイドカードが届きました。

さっそく近くのスーパーで使ってみると、タッチ決済でエラーが出ました。しかたなくカードを決済機器に差し込んで決済しました。これまでのスライド方式よりはいいが、接触型はカードを痛めるので嫌いだ。

Mastercardのタッチ決済は対応してないか。カードのかざし方が良くなかったのか。二度目挑戦するとかろうじてタッチ決済ができた。

反応が悪く、処理に数秒かかる感じです。タッチ決済が使えればカードを痛めず使えるからありがたい。

Amazonプライムの年会費

きのう、メールでご利用金額5,900円の「【au PAY】ご利用のお知らせ」が届きました。

まったく身に覚えがなく、もしや不正使用かと思ったが金額が5,900円と中途半端です。

au PAYを見ると、まだご利用店舗はブランドプリペイド加盟店と表示されているだけで実際のご利用店舗名はわからない。

いろいろ考えた末、Amazonプライムの年会費とわかりました。昨年は別のクレジットカードから引き落としをされていたので、全然思い浮かびませんでした。

あんしん電話着信サービス

「あんしん電話着信サービス」を頼みました。

家にかかってくる電話は、たいてい勧誘の迷惑電話で、出る必要がないが、電話機まで行って電話番号を確認しないといけない。これが面倒だ。

もういい加減嫌になった。月額料金が安かったので、このサービスを契約しました。内容は、迷惑電話番号データベースに登録されたた相手から電話があった場合、着信を自動で拒否するサービスです。

迷惑電話番号データベースには振り込め詐欺、勧誘販売、投資詐欺、ワン切りなど、電話を受けた際に精神的又は経済的負担を与える可能性が高い電話番号が30,000件以上登録されているとのこと。

「データベースは警察・自治体等の情報を元に随時更新されるため、しつこい営業電話にも効果抜群！」と書かれているが、これで拒否される電話の件数は月平均４件程度であり、効果はあまりなさそう。

JRの往復乗車券

広島までの新幹線は混み合うので、前もって特急券を購入しましたが、ほかは、体調により旅行中止もあるかもしれないから前日購入にしました。

購入を遅らせたことで、一つ得をしました。乗車券を片道ではなく往復にしたからです。

往復乗車券の割引は、片道601キロ以上なのでこれまで使うことがなく、今回も片道券２枚を買う予定でした。これが直前に往復乗車券の廃止のニュースが流れ、１割引が目にとまり、往復乗車券を購入しました。もしこのニュースが流れなかったら片道２枚購入していたから、2000円以上損しました。

JR乗車券の途中下車

12月５日に熊本城を見てきました。修復が終わった天守閣以外は、まだ地震被害の復旧の最中でした。熊本まではあまりに遠い。新幹線を途中下車し、行きは途中、広島城と小倉城に寄り、帰りは福岡寄ることにしました。

途中下車する場合、区間ごとに乗車券を買うより、乗車券は１枚で買ったほうが安い。だが一つ心配があった。インターネットで買った乗車券で途中下車ができるか、だ。

JR東海のスマートEXを使うと途中下車不可。だからJR西日本の「JRおでかけネット」で乗車券と特急券を購入しました。セットでなく、別々に買いました。

片道100キロを超えているから、途中下車できると思うが、もし自動改札機で乗車券が回収されたらという不安があったから、行きは有人改札を通りました。駅員に確認し、自動改札機でもOKだったので、帰りは自動改札機で途中下車しました。
なお途中下車できない乗車券には「下車前途無効」と印字されているとのこと。