スマートリストで汗かぶれ

健康のためスマートリストを左腕に付けていますが、汗かぶれで接触部分に水ぶくれができるので、しばらく外すことにしました。

炎症が収まったら、夏の間は睡眠中だけ付けることにします。

メモ書きは音声入力で手間を省く

日常の覚書、メモを「Awesome Note」というアプリに書いています。

アプリはiPadにあるが、PCはEvernoteとの同期により、Android系デバイスはWriteNoteからEvernote経由で「Awesome Note」に届くようにしてあります。またiPhoneはPostever2からEvernote経由で届くようにしてあります。

「Awesome Note」のあるiPadでも、書き込みが簡単なWritenoteかPostever2があればありがたいがこれが出来ない。

Postever2は有料で購入したけどiPadを買った時点ではなくなっていた。WritenoteはiOS用がまだ提供されているが、Evernoteとの提携が出来なかった。ほかにも同種のアプリがあるが、有料版を含めてもEvernoteとの提携が出来ないだろう。

Writenote、Postever2とも昔と違って精度が良くなったので音声入力を使っています。メモだから内容がわかればいい。多少文がおかしくてもそのままで修正しません。

汗かぶれ

私の皮膚は弱く、肘や膝の内側、脇や股間など関節のところに湿疹ができます。皮膚科で調べたらアレルギーではなく、汗が原因と言われました。

あせもではないし、すっかりそのことを忘れていましたが、また症状がひどくなったので、ネット検索したら、それは「汗かぶれ」でした。

汗の出口に沿って、赤いブツブツが点状に現れるものがあせもで、汗かぶれは皮膚の表面に面状に症状が広がる。まさにそのとおりです。汗に含まれる塩分やアンモニアが刺激となって皮膚がかぶれた状態になり、かゆくなる。

薬を塗って、汗をかいた時はシャワーで流すことにしたら、あとは残るがすぐに改善しました。

WriteNote

日常の出来事などを「Awesome Note」にメモ書きしています。単なるメモアプリではなく日記スタイルになっており、長年使っています。

アプリはiPadにインストールしてあり、Evernoteと連携し、PCのEvernoteからもメモを取り込めます。ほかのデバイスからは直接取り込めないが、Google Keepから共有を使って取り込めます。

iPadを買ってからはiPadメインだったので、これで困ることはなかったが、最近AndroidのMP3プレーヤーを使うようになり、いささか不便になってきました。

Google Keepの共有を使ってのメモの取り込みは不便だ。そこで、MP3プレーヤーからEvernoteに投稿できるアプリを本気になって探しました。有料アプリは購入しないと決めています。Google Playストアには該当アプリがなかった。

今iPhoneの中にあるPostEver2が以前Google Playストアにあり、使ったことがあるが消えてなくなっている。iOSもApp Storeにすでにない。

結果、探し出したのは古いバージョンのWriteNoteだ。Google Playストアにはなく、Apkpureからダウンロードした。これが使えた。最初、Evernoteと連携できたが、なぜか送信ができない。連携解除のメッセージが出て調べたら解除はされてない。未送信は入力文が短いと起こるようだ。

この古いWriteNoteが使えるなら、iPadにも入れたい。App StoreにあるiOS用のWriteNoteをインストールしたがEvernoteと連携できなかった。

これでどこのデバイスからもEvernoteを介してiPadの「Awesome Note」にメモを送れるようになりました。

「Oilsky M501 Pro」のメモリストレージ容量

「Oilsky M501 Pro」を買う時にバッテリー容量は、大きいほうが良いと思ったが、メモリストレージ容量は何も気にしなかった。

ウォーキングに使うのが主だからだ。しかしこのMP3プレーヤーはAndroid9を搭載している。電話、カメラ、電子マネーなどの機能はないが、スマホ機能がある。YoutubeやKindle,Firefox,Radiko,SmartNewsなどアプリをインストールしたら、機体が小さく手でつかみやすく予想以上にいい。

それでアプリを次々とインストールすると、本体のメモリストレージ容量が小さくたくさん入れられないことがわかった。本体メモリ16GB、SDカード64GBで合計80GBだった。買う時はメモリ16GBを見もしなかった。

バッテリーの残量表示に問題があり、あとからまた新しい製品を送ってもらった。それを設定する時に、SDカードを通常の外部ストレージとしてのフォーマット以外に本体メモリと一体的に利用できる内部ストレージとしてのフォーマットができることを。もちろん内部ストレージとしてのフォーマットを採用した。これでアプリの数を増やせた。

その分、音楽のファイルの充当スペースが減るが、それほど入れるファイルはないので支障なし。

「Oilsky M501 Pro」が暴走

今回買った「Oilsky M501 Pro」が暴走し、加熱し、制御不能になってしまった。

インターネットにつながらない。WIFI接続が切れていた。接続の設定をしようとしても文字入力ができない。入力できても設定アプリが落ちる。

最悪だ。やむなく工場出荷前の状態にリセットした。それで操作できるようになったが、WIFI接続ができない。「IPアドレスを取得中」のままで止まってしまう。

これはルーターの再起動しかない。ルーターの再起動によりIPアドレスの取得ができ、インターネット接続が正常化した。しかし工場出荷前の状態にリセットしたため、アプリのインストール、設定のし直しが必要であり、実に面倒くさい。

Rajikoでエリアフリー

Radikoのプレミアムに登録すれば、全国どこのラジオも聴けるようになります。残念ながら有料です。

無料でもできます。拡張機能「Rajiko」をインストールすれば無料でエリアフリーになります。PCならどのブラウザでもできますが、PCでラジオを聴く気にはなりません。スマホでその機能が利用できるか、です。

iOSでは拡張機能が使えない。AndroidスマホでもChromeは使えない。使えるのは基本Firefoxだけです。しかしFirefoxも2020年に大規模アップデートがあり、Rajikoなどが使えませんでした。

それでエリアフリーはあきらめたが、KiwiブラウザでRajikoがインストールできることを知り一時利用しました。しかしRadikoをディスクトップ版のWebで開かないといけない。使い勝手が悪く、結局使わなかった。

今回MP3プレーヤーを買って、いろいろ検索していたら、Firefox版のRajikoが出てきました。もしかするとFirefox版のRajikoが復活か！いつの間にか復活していた。2023年末より一般開発者の拡張機能が利用可能になっていました。

Android9搭載のMP3プレーヤーで気軽にエリアフリーのRadikoが聴けるのはありがたい。そろそろ寿命のAndroidスマホにもFirefoxとRajikoをインストールしました。しばらくラジオ三昧するつもりです。

合格・MP3プレーヤー「Oilsky M501 Pro」

新しく買ったMP3プレーヤー「Oilsky M501 Pro」を持って、ウォーキングしました。イヤホンから聞こえる音は満足できるレベルでした。

問題はバッテリーの残量表示です。残量が20%を切ったあたりからカウントダウンのようにパーセンテージが激減します。すぐに1%まで落ちますが、1%でしばらく動く。

それで、バッテリーの残高を０%にして100%まで再充電するキャリブレーションをしていますが、なかなか改善しません。改善しない時は販売店から新しい製品を送付すると言われており安心です。

Android9搭載だからブラウザ、Youtube、スマホアプリなどが使えますが、MP3プレーヤーとしての使いやすさもあり、合格です。

「Oilsky M501 Pro」のバッテリー残量の表示

先週の土曜日に届いたMP3プレーヤー「Oilsky M501 Pro」を使いはじめ１週間。

バッテリーが不安ですが、たぶん大丈夫です。充電はこれまで４回しました。３回続けて残量が30%台になるとカウントダウンのごとく残量が減り始めた。

不良バッテリーか? すぐ販売店に対処方法を問い合わせるメールを出しました。ところがそのあと４回目の充電を始めたら、残量が30%台になっても激減する現象が発現せず。

買ったばかりでバッテリーは新しいはず。残量が正しく表示されない問題かも。しばらく様子を見て判断するしかなさそう。

MP３プレーヤーのバッテリーが気になる

Android9搭載のMP9プレーヤーを買って５日目。設定を終え、実際に使い始めた。

バッテーリーの充電は２回しかしてない。だからはっきりわからないが、残量40%台でChromeの設定をいじっていたら急にバッテリー残量1%になった。今回だけでなく、初回時も急にバッテリーが減った気がする。これは問題だ。

あとバッテリーの充電時間がやたら長い。４時間ぐらいかかる。こんな機器初めてです。

PCからMP3プレーヤーへのWIFI転送ができました

Android9対応のMP3プレーヤー「Oilsky M501 Pro」を買いました。

Android搭載なので、アプリ「らじれこ」を使い、NHK-FMの歌謡曲番組をダウンロードできると思ったからです。アプリをインストールしようとしたら、「らじれこ」がGoogle Playに出てきません。既に非提供のアプリになっていました。

「らじれこ」が使えなんて、正直驚いたが、APKPureに「らじれこ」のAPKがありました。これでかろうじてインストールできました。次は、NHKの聴き逃し番組が表示されない。これは私のミス。Android10以降の「らじれこ２」で解決され、「らじれこ」では不具合が残ったままだった。

つまり今度買ったMP3プレーヤーでは、NHK-FMの歌謡曲番組をダウンロードできないことがわかった。

結局PCでダウンロードしてMP3プレーヤーにファイルを転送するしかない。PCとMP3プレーヤーのWIFI接続はできたもののファイルの転送でエラーが出た。そうなるとUSB接続しかなく面倒だ。特にこのMP3プレーヤーはPCがドライブ認識しないから余計に面倒だ。手動で操作するしかない。

FFFTPのエラーコードは「451」。範囲が広く原因が特定できない。転送先はMP3プレーヤーのSDカードだ。これを本体にしたらファイルを転送できた。これでエラーの原因が見えてきた。文字コードを「自動」から「UTF-8」に変更したらファイル転送ができた。

MP3プレーヤーでの直接のダウンロードが出来なくても、この程度の手間なら我慢できます。

不要な電子機器を二つ作ってしまった

Android9対応のMP3プレーヤーをアマゾンで見つけ、安かったので買いました。この買い物で二つの不要電子機器を作ってしまいました。

その一つが6年前に買ったAndroidスマホ。動きがモタモタで悪いがまだ使えます。寝る前にラジオや音楽を聴くのに使うことにしました。ベッドでは15分ぐらいで寝入るので、Sleep Timerというアプリを見つけ、スマホを30分後にスリープにするよう設定しました。

もう一つが３年前に買ったMP3プレーヤー。こちらは本当に被るので必要なくなりました。捨てられないから、ウォーキングの時に時々使おう。