2025年3月29日土曜日

Bluetoothキーボードがトラブル

最近使っているキーボードは、iclever IC-BK11というBluetooth接続できる小さなキーボードです。

リチウムイオン電池の持ちが良く、また当初はチャタリングで悩んだが、設定を替えたら頻発しなくなり、重宝しています。

先日これが反応しなくなってしまった。しかたなくインストールし直そうとしたら、今度はBluetooth異常のような警告が出ました。
どう見てもBluetooth異常とは思えないので、ほかのBluetoothキーボードを使うことにが、手元にあるTK-FBP013は、ペアリングの時にパスコードの入力が求められ、この表示される場所を覚えていない。調べ直すのもが面倒だ。

まずふつうにデバイスの追加をしてみて、パスコートの入力で困ったら、その時調べる。しかし以前と同じようにパスコードが表示されるようになっており、スムーズにBluetoothに接続できました。

やはりBluetooth異常ではなかったので、再びiclever IC-BK11でBluetooth接続したら、今度は問題なく接続できました。
一時的なトラブルですぐに戻りましたが、キーボードが使えないとあわてます。

2025年3月25日火曜日

再度FireTV Stickを交換

1階リビングにあるBDレコーダーをどこからでも見られたらいいが、一番見たいのは2階の自分の部屋です。

しかし家の中でも一番離れているから、見るのが難しい。PCとFireTV Stickの二つにDIXIMをインストールしてあります。PCはルーターから有線LANで接続しているので、FireTV Stickのアクセスポイントをwifi中継器にしました。

近くにあるルーターではなく、一番離れたところにあるwifi中継器に繋ぐから、必然wifiの強度は下がりますが、BDレコーダーからのデータ転送は、これが良好でした。

多少変則な繋ぎ方になるが、これで2階の自分の部屋からでもBDレコーダーの録画を見られるようになりました。

BDレコーダーの録画を見られるのでFireTV Stickの出番が増えます。しかしリモコンが古いためそのリモコンではテレビの電源ONOFFができない。音量調整ができないと言った不便さがあった。それができるリモコンがあるといいなあと思っていたら、それがありました。未使用のリモコンが三つあり、その一つ。

すぐにリモコンを差し替え、FireTV Stickの本体も交換した。その後BDレコーダーを家電店で買ったものに替えたら、DIXIMの画像が途切れるようになりました。だが原因は新しいBDレコーダーでなく、差し替えたFireTV Stickの本体に違いない。

そう確信し、FireTV Stickの本体だけを前のものに戻しました。すると予想どおり問題なくDIXIMが見られるようになりました。ちょっとした違いでDIXIMの映り具合が替わりますね。

2025年3月24日月曜日

DIXIMを利用した他所でのBDレコーダー視聴

DIXIMを利用し始めて5年以上経ったが、満足にDIXIMを見られた期間が少ない。

先日、BDレコーダーが故障し、BDレコーダーを新しくしたので、再度設定を見直した結果、ほぼすべてのDIXIMでBDレコーダー視聴ができるようになった。

新しく買ったBDレコーダーも一因かもしれないが、BDレコーダーとFireTV Stickのアクセスポントをwifi中継器にし、送り手と受け手をwifi中継器のアクセスポイントで繋げたことが大きい。

BDレコーダーの録画をFireTV StickにインストールしたDIXIMで視聴するが、ルーター経由だとどうしてもBDレコーダーからのデータ転送速度が下がり、またデータ転送距離が長くなりロスが大きくなるため、認証が出来なかったり映像が切れたりしてDIXIMでの視聴がうまくできなかった。

これまでルーターが置いてある2階にあるFireTV Stickは言うに及ばず、1階のBDレコーダーでもルーターからのwifiが弱いながら届くため、知らぬ間にアクセスポイントがルーターに替わることがあった。

アクセスポイントが替わっても、ルーターとwifi中継器のSSID名が同じだから、それがわからなかった。アクセスポイントは頻繁に替わらないが、wifi中継器が過熱するため、深夜にwifi中継器を切る設定をしていた。新しく買ったBDレコーダーでは、毎日これが原因でアクセスポイントがルーターに替わり、これがわかった。

そこで、深夜のwifi中継器の電源を切る設定をやめた。また同じSSIDではアクセスポイントをwifi中継器だけに限定できないため、2.4GHzだけ名称変更し、2階にある二つのFireTV Stickのアクセスポイントを1階のwifi中継器に固定化した。

これらによってDIXIMを見られるようになった。結局録画データ転送経路の問題だった。だからルーターから有線LAN接続したPCでは、依然wifi中継器とルーター間のロスが大きくDIXIMが途切れる。またスマホの宅外視聴も難しい。

2025年3月23日日曜日

アマゾンにも悪い出品者がいる

今回、BDレコーダーの購入で返金が決まるまで憂鬱だった。

3月4日に商品が届き、取り付けた。2日後に画面が固まり、コンセントを抜きリセット。不良品を届けられた気がした。その2日後にまた画面が固まりますます怪しくなった。

3回目が発生したら、初期不良品と断定。そしてその1週間後に3回目が発生した。1回目と2回目は番組表を閲覧している時に、3回目は録画一覧を閲覧している時に発生した。

さらに画面が固まるだけでなく、5分ほどするとレコーダー自らリセットし、HDのチェックを始めた。HDが原因か。シャープに確認したら不良品との回答。

今回の返品トラブルは、買った先がアマゾンの出品者で、家電店でないために発生。出品者が「メーカー保証書で無償での修理・交換が可能」と言い出したが、Amazonは、マーケットプレイス保証を使って返金する方針。

私も、初期不良品で返品手続きをしたあとに、家電店で新しいBDレコーダーを買っていたから、返金しか選択肢がなかった。

私が家電店で買ったのは最新型のBDレコーダー。なんとこれがアマゾンで買った型落ち品と同じ値段。つまりアマゾンの型落ち商品が高すぎたのだ。ますます出品者が悪質に見えた。アマゾンは安いという思い違いで、買ってしまった私のミス。

型落ちで値段が高いうえに、初期不良対応を私に求める。だまし討ちにあった気分だった。調べたら2倍の価格を付けている出品者もあったから驚きだ。もちろん一部だが、アマゾンにも悪徳業者が紛れ込んでいるので、気を付けなければいけない。

2025年3月22日土曜日

アマゾンの出品者の対応

今回のBDレコーダーが初期不良品であることは間違いない。すぐに返品手続きをした。

改めてアマゾンの「商品の返品・交換の条件」を確認した。すると、

「電化製品や精密機器類に初期不良があった場合の返品・交換のお手続きにつきましては、お手続きの時期を問わず、製造元または保証書等に記載の保証元にご連絡いただき、製造元または保証元からのコメントと担当者の名前をあわせてご連絡ください。」

と書いてあった。

これまで返品は数回したことがある。いずれもスムーズに返金された。家電製品は初めてだ。条件確認にあったメーカーへの初期不良の確認は行っていたが、チャット対応だったため、相手の名前がわからない。それで説明した症状と不良品と言われたことを記述したが、担当者は不詳で申請した。担当者名がないため不受理になれば、またメーカーに確認し直す必要があり面倒と思ったが、特に問題はなかった。

これであとは、スムーズに手続きが進むと思ったら、出品店からこんなメールが届いたので驚いた。

「この度はご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。

商品の不具合ですと付属のメーカー保証書で無償での修理・交換が可能ですのでそちらをご利用ください。」

これには驚いた。初期不良を購入者が手続して直せ、とはなんたることか。そんな業者とは話が出来ない。そこでアマゾンのカスタマーサービスに電話してどうしたらいいか聞いた。すると返金をする。ただし、今回は出品者からの購入だから、出品者の対応を見てからになる。しばらく待ってほしいと言われた。出品者が返金に応じない場合はAmazonマーケットプレイス保証を適応すると言われた。

これで少し安心したけど、出品者からのメールがとても不愉快だった。通信販売では初期不良の対応が難しく、返金対応がふつうだと思う。

私からの相談を受け、アマゾンのカスタマーサービスから、出品者に購入者が返金を望んでいる旨のメールを送られた。これで、出品者の多くは返金に応ずるようだが、今回の出品者から、翌日また嫌なメールが来た。

「本日ヤマト運輸の方で返品商品の受け取り予定です。

商品の付属品の確認、商品の初期不良の確認など全て完了した後のご返金となりますので、予めご了承ください。」

返品商品の受け取り意思があり、少し安心したが、その日に受理せず2日半宅配業者の保管にした。誠意がない。不快だったのはわざわざ「商品の初期不良の確認など全て完了した後のご返金」の文言。どうやって初期不良を確認するのか。時間がかかるし、初期不良が見つからなかったと言い続けることもできる。

そうとも受け取れたので、心配でアマゾンのカスタマーサービスに電話すると、大丈夫、Amazonマーケットプレイス保証で対応できると言われた。

それなら安心と思ったら、翌日、出品者から、

「商品の備品の確認が出来ましたので、返金の方をさせていただきました。

この度はご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。」

と連絡があった。これで返金が成立。困った業者に当たったが、最悪業者ではなくほっとした。もうアマゾンで家電製品を買うことはない。

2025年3月21日金曜日

アマゾンでのBDレコーダー購入

3月2日の昼過ぎにBDレコーダーが故障し、使えなかった。故障の原因は不明。すぐに故障したBDレコーダーを以前使っていたBDレコーダーに取り替え、当面それを使うことにした。

しかしいずれ新しいものに替えないといけないから、その日の夜にアマゾンで新しいBDレコーダーを発注した。ただ急ぐあまりその機種が型落ち品で、しかもアマゾンの出品者があまり良くない業者だった。そのことが発注後にわかったが、初期不良の確率は低いし、あえて注文を取り消さなかった。

それが今回の大きな失敗になった。3月4日に届いた新しいBDレコーダーは、前と同じシャープの製品で取り扱いがよく似ており、楽だったが、2日後に画面が固まり、操作不能になった。なんともならないので、電源のコンセントを抜き復活させた。とりあえずソフトウエアのバージョンアップをした。これで大丈夫と思ったら、その2日後にまた同じ現象が発生。その時はしばらく放置していたらレコーダーが自らリセットし、HDのチェックをして回復。

それから1週間ほど画面が固まることはなかったが、3回目は、それまでの番組表の閲覧時ではなく、録画一覧の閲覧時に画面が固まった。こんな短期間で3回も起こるなんて。これは一時的な不具合ではない。初期不良だと確信し、翌日シャープに問い合わせた。問い合わせはチャット対応だったが、結果は予想通り不良品だった。

このまま、買ったBDレコーダーを使い続けることは、後々不味いと判断し、アマゾンに返品を申し出た。すぐ承諾が出たので、すぐ家電店に行って最新のBDレコーダーを買ってきた。初期不良のあるBDレコーダーと入れ替えて、アマゾンで買ったBDレコーダーを返品した。

購入後1か月以内に返品が必要。すぐに返金手続きしたが、今回は返金確定までに5日を要した。購入がアマゾン直営ではなく出品者だったため。

2025年3月15日土曜日

音量調整ボタンが付いたFireTV Stickのリモコンが出てきた

1階のBDレコーダーを2階の自分の部屋で見たい。

なかなかうまく見られなかったが、、FireTV Stickのアクセスポイントを1階の中継器にすると安定することがわかり、FireTV Stickのアクセスポイントを1階の中継器にした。

これで安定的にBDレコーダーの録画を見られるようになったが、一つ不便な点があった。FireTV Stickが古く、FireTV Stickのリモコンでテレビの電源のONOFFが出来ない。またテレビの音量調整が出来ない。

とはいえ、新しいFireTV Stickを買いたいほどの不便さではない。このまま使っていくつもりだったが、またまた古いFireTV Stickが見つかった。音量調整ボタンが付いたリモコンで、早速それに取り替えた。

音量調整はOK。テレビの電源のONOFFが出来たが、テレビの制約からFireTV Stickへの移動が出来ず。これはALEXAの音声認識でどうにか出来る。

テレビ、PC,レコーダーで音量設定が違うので、リモコンで音量調整ができるだけでもありがたい。

2025年3月11日火曜日

DIXIMとWIFI中継器

BDレコーダーは1階の南東角にあり、ルーターのある2階北西角の自分の部屋からは一番離れています。このため、BDレコーダーまでwifiがなかなか届かないため、wifiの中継器を取り付けました。

中継器は、1階のBDレコーダーの近くに置いています。これで、中継器に接続した2階寝室と隣の母屋では録画番組がふつうに見られるようになりました。ともにFireTV StickにインストールしたDIXIMを使用。

一方、2階の自分の部屋では、ルーターが近くにありながら、中継器のアクセスポイントが遠いため、レコーダーの録画再生が不安定になりがちです。

2階の自分の部屋には、PCとFireTV Stickの二つにDIXIMが入っています。どちらかで見られればいい。アクセスポイントを変更した。FireTV Stickのアクセスポイントを思い切ってルーターから1階の中継器に替えました。

結果は、予想通りFireTV Stickの中にあるTVerなどのアプリは動作が悪くなったが、レコーダーの録画視聴は格段に良くなりました。FireTV StickはもっぱらDIXIM用にしました。

DIXIMアプリを使い始めて5年ほどになりますが、今頃になってやっと自分の思い通りに使えるようになりました。

2025年3月10日月曜日

FireTV Stickのリモコンの故障

FireTV Stickを4か所のテレビに付けています。うち一つが古い型のものです。

その古い型のFireTV  Stickのリモコンが故障。ボタンを押しても反応しません。使ってないリモコンがほかにあったので、それで押してみたが反応しません。

古い使ってないFireTV  Stick本体がもう一つあったので、これと交換しましたら、反応はするが、こちらのリモコンも古いためかリモコンの上下左右の操作の内、右移動が反応しません。使えないわけではないが、不便だ。

さらにあたりを探してみたら旧型だが使ってない新品同然なリモコンがありました。これなら大丈夫か、使えるようにしたい。

検索すると、リモコンの追加の方法が出てきました。それに従ってリモコンの追加をしました。リモコンがダメになってもほかに使えるリモコンがあれば、設定さえすれば使えることがわかりました。

2025年3月8日土曜日

BDレコーダーの番組表にかかる不具合

買ったばかりのBDレコーダーで不具合が生じた。番組表を見ていたら画面が固まり、操作不能になった。

これはソフトウェアのバージョンアップで解決したと思ったら、また同じことが起こった。コンセントを抜くよりリセットがよさそうなので、自分の部屋に行ってリセットするクリップの針を取ってきた。

すると、なぜか固まっていた番組表がふつうのテレビ画面に替わっており、リセットに伴うHDチェックを行っていた。私がリセットする前にレコーダーが自らリセットして点検作業をしていたのだ。

買って間もなく二度もレコーダーが操作不能になった。どちらの番組表を見ている時、しかもレコーダーの設定で、有料チャンネルを番組表に表示しないように変更したあとだった。

おそらくこの設定変更が操作不能の原因に違いない。また発生したら、あわてずハードディスクのチェックが始まるのを待てばいい。

2025年3月7日金曜日

買ったばかりのBDレコーダーで不具合

アマゾンで新しく買ったBDレコーダーが型遅れ(2022年)だったことで、悔やんでいた。

そのことを忘れかけていた頃、BDレコーダーで番組表を見ていた時に画面が固まってしまった。操作不能。しかたなくレコーダーのコンセントを抜いて電源を切った。買ったばかりでこんなことが起きるなんて。後から録画予約が実行されてないことがわかった。

またこんなことが発生してはいけない。ソフトウェアの更新をメーカーのホームページで調べた。買ったレコーダーのソフトウェアは2023年11月1日更新のものだった。その後2024年7月24日に新しいものが出ていた。

とりあえずソフトウェアを最新のものに更新した。最後の更新の内容は「予約録画の安定性を改善しました。」だった。これで改善すると思う。

今回買ったBDレコーダーは2022年に製造されたものと思っていたが、ソフトウェアのバージョンから2023年11月1日以降に製造されたものとわかった。

2025年3月5日水曜日

BDレコーダーの購入で失敗

amazon購入歴が10年以上になるが、まだまだ失敗することがある。

今回はBDレコーダーの購入だ。6年半前に買ったBDレコーダーがハードディスク・エラーで使えなくなった。すぐに新しいBDレコーダーをamazonに発注したのがまずかった。

これまでは大型家電店で購入していたが、同程度のBDレコーダーなら何でもいいと、あまり調べず注文をしてしまった。

amazonで検索すると今回壊れた6年半前のBDレコーダーが出てきた。これがなんと5万円台だった。こんな古いのを5万円で誰が買うものかと思った。2年前に出た後継機が5万円弱で見つかったので、これをためらいもなく注文してしまった。

注文してから、おかしいと気づき、調べると、もっと新しい機種が出ているではないか。ただamazonでは扱っていない。メーカーからの圧力かわからないが、amazonでは最新機種の販売がなく、しかも古い機種が値下げせず、当時の高い価格のまま売られている。

うかつにも私は2年前の古い機種を高く買わされてしまった。当然キャンセルを考えたが、買った商品と最新機種はさほど差異がなさそうだからそのまま購入した。

これから電化製品を買う時は、もっと時間をかけて確かなものを買うことにしよう。

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