2022年10月26日水曜日

ポイント付与の改悪

 ポイント付与の改悪にがっかり。

5月にau PAY プリペイドカードにau PAY カードからチャージし、ポイントの二重取りを始めました。「au PAY カード分1%、au PAY プリペイドカード分0.5%、あわせて1.5%」とPRしていたのに、なんと12月から1%分がカット。

これは堪らない。1.5%の付与ができそうなカードを探し、すぐに取り寄せた。具体的にはオリコカードのMasterCardです。オリコカードのVISAは使っていますが、オリコカードでも、ポイント付きでチャージできるのはMasterCardだけでした。

申込して10日ほどで届き、早速使っています。実際に1%のポイントが付くかは11月15日にならないとはっきりしません。

問題はau PAY カードと違ってオートチャージができません。その都度チャージ額を入力しなければなりません。しかも本人認証サービス(3Dセキュア)でSMSで送られてくるワンタイムパスワードを入力しなければならず、これが面倒です。何とかならないか調べてみますが、チャージ額を増額し、チャージの回数を減らすしかないかな。

2022年10月25日火曜日

列車・バスの遅れ

20日・21日の旅行は、天気予報を見て、1週間前の14日に日程を決めました。


特急券・乗車券の購入は3日前でいいと思っていたが、念のため空き状況を見たら、びっくりです。新幹線の座席が予想以上に埋まっていました。旅行支援の影響かもしれませんが、コロナ禍のガラガラの新幹線とは違いました。

早速、特急券・乗車券を購入しました。
当日、名古屋駅に着くと、新幹線が品川駅で信号設備のトラブルがあり下りが1時間遅れで運行していました。そのため福山城到着が1時間遅れました。

翌日しまなみ海道を走る高速バスも、山陽自動車道が事故で通行止めになり、高速道路からの車両流入で渋滞が発生し、30分遅れの運行になりました。

余裕のあるスケジュールだったため、二日とも大きな支障はなかったが、ヒヤヒヤしました。列車・バスは遅れものとしてスケジュールを組む必要性を感じました。

2022年10月23日日曜日

しまなみ海道を渡ってきました

20日、21日に友達と旅行してきました。

広島県福山市で1泊し、しまなみ海道を高速バスで通り、愛媛県今治市に行ってきました。

福山市では、耐震工事を終えたばかりの福山城(博物館)と鞆の浦に行き、しまなみ海道では馬島BSで途中下車し、そのあと今治城を見てきました。天気のいい日を選んで出かけたので、瀬戸内海がきれいに見えました。







2022年10月18日火曜日

リクルートIDとPonta会員IDの提携

ホテル・旅館の予約は、仕事をしていた時に「楽天トラベル」を使っていた関係で、そのまま楽天を使っていました。

退職後はツアー旅行ばかりだからほとんど使わなかったが、コロナが収束するまでは、ツアー旅行は控えめに自分でホテル・旅館を取って出かけたい。

それで新たに「じゃらん」を登録しました。ポイント付与は「pontaポイント」にできるから、提携先を今使っているpontaカードにしようとしたら、次のとおり エラーメッセージが出て登録ができません。

[MLWIFB0004E] 申し訳ございません。ご入力いただいたPonta会員IDは、すでに「PontaWeb会員登録」が完了済のため、受付できませんでした。

原因がなかなかわからなかったが、「じゃらん」で用いるリクルートID では一度でも登録したPonta会員ID は再登録できないとのこと。以前そのPonta会員IDと連携したリクルートIDを削除したのが原因でした。

新しいPontaカードをローソンに行って、これをリクルートIDに登録するしかない。Pontaカードを2枚も持ちたくないから、合わせてau IDと提携済みのPontaカードも、新しいPontaカードに変更する必要がある。

新しいPontaカードとリクルートIDの提携はすぐできたが、au IDでの切り替えができなかった。2枚のPontaカードを統合するば自動的に切り替えができそうなのでやってみました。

うまく行ったと思ったが、au ID側のPontaのポイント数が表示されない。統合はできたから、しばらく待てばいいが、気が気でない。結局正常表示までには3時間かかりました。「じゃらん」でホテル・旅館を予約することがないかもしれないが、予約の準備はできました。

2022年10月14日金曜日

バスツアーで「天橋立、伊根の舟屋」に行ってきました

 昨日、コロナ後初めてのバスツアーで「天橋立、伊根の舟屋」に行ってきました。

旅行支援適用で5000円戻ってくることになりました。クーポン3000円分もらえました。ラッキー!

近ツリのバスが事故を起こしましたね。11月に延暦寺のバスツアーを申し込んであったけど、キャンセルしました。




2022年10月11日火曜日

掃除ロボットのwifi接続が切れた

Neabotという中国製の掃除ロボットを使っています。

昨日使おうとしたらwifi接続が切れていました。すぐに接続できなかったので、アプリによる操作をあきらめ、本体のスイッチで掃除をしました。縁側で動かなくなったが大きなトラブルなく掃除ができました。

中国製の悪い点は取扱説明がしっかりしてない点です。トラブルが生じた時どうしたらいいか、わかりません。

アプリはNeabot Homeです。ネットで調べたら、wifi切れの時はアプリか本体を再起動すれば、再接続するとありましたが、そもそも再起動の方法がわからない。アプリの再インストールをしましたが、これではダメでした。

いろいろいじっているとwifi接続ができました。アプリを開いた画面の右側にある「+」をクリックしたら、wif接続の設定ができました。+はアカウントの追加と思い触らなかったが、wifi接続の設定とは思いませんでした。

2022年10月9日日曜日

2回目の彦根城

 彦根城に行ってきました。2回目です。

2007年10月に行った時は中山道の宿場巡りをしており、そのついでに寄っただけです。

今年は3月から6月まで毎週のように列車に乗って出かけていましたが、新型コロナ感染者の急増と暑くて歩けないから、しばらく出控えていました。

再び旅行開始です。新型コロナ以降やめていたバスツアーにも出かける予定です。







2022年10月7日金曜日

スマートウォッチの使い方

今使っているスマートウォッチは、歩数、心拍数ともに精度が高く、BluetoothでのiPhoneへのデータ転送についても問題がありません。

しかし買ってからずっとわからなかったことがあります。ウォーキングなどの運動で心拍数が上がった時の継続時間の記録です。
心拍数が随時記録されて、折れ線グラフでその変化がわかります。しかし、心拍数が高い時の継続時間数がわかりません。

調べるとそれが記録がされるのは、スマートウォッチの設定を運動モードにした時だけだとわかりました。

私の睡眠中など安静時の心拍数は40台。ふつうに生活しているときは50台。ウォーキングなど運動しているときは70台です。使い始めてわかったことは、歩数の測定と運動時の心拍数が高い時の持続時間数の計測が大切です。

スマートウォッチの測定結果を記録するアプリ「VeryFitPro」では、<220-年齢>で計算した値を最大心拍数とします。そして次のように心拍数区間を設けています。この区間別持続時間数が大切です。なお、私の1分当たりの最大心拍数は、計算結果では151bpmですがなぜか156 になっています。

<心拍数区間>
脂肪燃焼トレーニング:最大心拍数の5-69%、私の場合78-108
心肺機能強化:同70-84%、109 -132
ピークトレーニング:同85%ー、133ー

有酸素運動で効率良く脂肪を燃焼させるためには「最大心拍数」の60~70%を20分以上保つことが理想とされています。これを実行するには、脂肪燃焼トレーニングの高めの状態で20分以上が必要です。私は早歩きだから1日に20分以上ウォーキングすれば、クリアできているようです。

ウォーキング時は必ず運動モードにする。また選択スポーツに「エアロビ」がないから、エアロビ時はウォーキングにすることにしました。これで解決だが、その時間数は一つの運動毎、週単位、月単位、年単位でしか表示されません。。つまりグラフ表示や一括表示がありませんから、そこが不便ですね。

2022年10月3日月曜日

スマートウォッチのBluetooth接続

 安い中国製のスマートウォッチを使っています。

この中国製のスマートウォッチは、不良率・故障率が高く、買った段階の不良率は5割を超え、1年もすると使えなくなります。

今付けているものは2020年8月に買ったものです。その時は不良品が3台続きそれらを返却して買いました。原因の多くはBluetooth。つながらない。つながってもよく切れる。

今使っているのは2年経ちますが、比較的問題がありません。1年前にiPhoneを買ったから今はiPhoneのアプリに接続しています。一つ気になったのがBluetoothで接続しているためかバッテリー消費が多い点です。

それでモバイル接続していないAndroidスマホと接続させることにしました。歩数と心拍数の変化を見るだけなら何も問題ありませんが、やはりiPhoneの「ヘルスヘア」と連携させたい。データの共有ができないかいろいろ試しましたが、うまくできず、結局iPhoneに戻しました。

バッテリー消費の問題ですが、これまでのスマートウォッチと違ってBluetoothの接続がスムーズなので、iPhoneのBluetoothをOFFにして、必要な時、日にニ三度ONにすればバッテリーの消耗を抑えられることがわかりました。

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