2024年9月26日木曜日

中途覚醒

歳を取ったためか悩み事があったからか、夜中に目が覚める。たいてい尿意があり、トイレに行く。それからしばらく寝られない。

しかたなくYoutubeなどをつけて音声を聞いているといつの間にか寝ている。問題は、その中途覚醒の時間が長いことだ。正確にはわからないが1時間ぐらいか。

なぜすぐ寝付けないか、気になる。どうも歳を取ると、中途覚醒の時間が増えるようだ。「20歳では平均30分程度なのが80歳になると平均90分程度に増える」とのこと。

70歳台なら80分程度か。それなら特別長くなくふつうか。トイレをすませてすぐ寝るなんて、できないんだ。

2024年9月25日水曜日

Bluetoothキーボードの不具合

小型のBluetoothキーボードを使っています。チャタリングが発生するのが難点だ。最近それだけでなくキーボードのBluetooth接続が途切れ、入力が出来ないことがある。

試しにBluetoothではなく、USBレシーバータイプのキーボードを使ってみたら、どちらも発生しなかった。明らかにBluetoothの接続に問題がある。

まずデバイスマネージャーで該当のBluetoothのプロパティを開き、「電源の管理」のチェックを変更した。「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外した。

次にBluetoothキーボードのペアリングを一つだけにした。これで、Bluetoothの接続切れがかなり改善した。

一方、チャタリングは解消しなかった。リチウム・バッテリーで一番使いたいiclever IC-BK11のチャタリングがひどい。これまで打つ手なしという感じだったが、今回は、「コントロールパネル」の大きなアイコン表示にある「キーボード」で二つの入力設定を変更した。「キーボードの連続入力が開始されるまでの時間の設定」を長く、そして「キーボードで連続入力する速度の設定」を遅くした。これによりチャタリングも解消した。

2024年9月24日火曜日

心配し過ぎる性格を変えたい

昨日、歯のクリーニングをしてきました。

前回、歯のレントゲンを撮ると言われていた。特に自覚症状がないから、気にすることはないが、もし歯茎が悪くなっていたら、と心配になる。

ふつうの人なら気にならないことを身構えでしまう、悪いたちがあります。過剰防備は良くないとわかっているが、性格はかわらない。自覚症状がないから、大丈夫。もし悪いどころが出てきたら、その時に心配する。考えればいいとわかっているが、性格はなかなか変えられない。

2024年9月22日日曜日

買ったストップ・ウォッチが不良品だった

アマゾンでストップ・ウォッチを買いました。

説明書が入ってなかった。買った商品に似ている説明書を参考に設定しました。なかなか便利で使えそうなので、アマゾンの梱包箱を破り捨てました。

しかし不具合がある。ストップ・ウォッチで測定しようとすると表示がおかしくなり、表示が消えてしまった。反応しなくなる。でもしばらくすると元に戻る。ただし設定した時刻が初期化されやり直し。

こんなことが2日間で2回ありました。返品したくない。不具合の対処法を知りたかった。するとアマゾンのサイトに出品者へ質問できるチャットがありました。

商品の不具合の状況などを書いて投稿しました。すぐに回答があり、数回やり取りをし、結果全額返金になりました。

その後確認でストップ・ウォッチを実行したら、いきなり画面表示が消え、操作不能になりました。今度は、元に戻らず明らかに不良品です。

でも、これをきっかけに不良個所がわかりました。画面が消えても元に戻るので、電池切れが原因でないと思った。しかし今回は元に戻らないから、買ってから数日だけど電池切れの可能性もあり、小さなドライバーでネジを外し裏面カバーを外して電池を確認しました。LR44でした。

購入する電池がわかったので、裏面カバーを元に戻そうとした時、液晶画面の消えていた表示が戻りました。不具合は単なる接触不良だったようです。裏面カバーを外したことが幸いした。

9月23日追記

と思ったら、また不具合発生。接触不良が原因でなかった。新しいストップウォッチを買うしかなさそう。

2024年9月19日木曜日

アマゾンの配達

一昨日アマゾンにストップウォッチを注文しました。翌日の午前中配達になっていました。

正午、家の前の道路に小型トラックが止まっており、配達員が配達物を探していた。いくら探しても見つからず、トラックは発車しました。

わが家の注文品を積み残したのか。最近アマゾンの配達はトラブルが多い。

夕方、アマゾンのサイトを開くと、注文品を取り寄せ、配達をしているようだった。夜8時ごろ配達されました。ありがとうございます。

2024年9月17日火曜日

「DNSサーバーの不具合」の亡霊

ルーターの交換でもう一つ問題が発生した。

昨年生じた「DNSサーバーの不具合」がルーターの交換で発生し、これは元どおりDNSサーバーアドレスの自動取得に戻して解決したが、この亡霊がまた現れた。

なんの関係があるのかわからないが、IPアドレスの固定化を準備していた時に発生。IPアドレスを固定化したいデバイスがいくつかある。それでルーターの「クイック設定Web」にある「詳細設定」を開き、 LAN側設定(IPv4設定)のアドレス割当パターンを「自動設定」から「手動設定」に変更した。

すると「DNSサーバーの不具合」の亡霊が現れた。調べると、レジストリの削除で解決法が出てきた。レジストリを触るのは危険なので、対応をあきらべた。

以前はPCでダウンロードした音楽をMP3プレーヤーなどにコピーしていたので、IPアドレスを固定化していたが、今はコピーする回数が少ない。したがってIPアドレスを固定化するほど必要性がなく、この件は放置することにした。


2024年9月16日月曜日

WIFI中継器5GHzがつながらなかった

ルーターの故障による交換で、一番心配したのは、WIFI中継器の再接続だった。2017年11月に買ったTP-Link WiFi 中継器。幸い説明書があり、ルーターのWPS利用で簡単に接続できた。

ただつながったのは、2.4GHzだけで5GHzがつながらない。これではデュアルバンドにならず送信速度が遅い。WPSでのやり直し、手動設定をするもつながらず。

全然つながらないわけではないので、あきらめかけた頃、だんだん思い出してきた。5GHzがつながらない問題があった。当時のメモを見つけた。その時も買ってから気づいたのが3年後だから隠された問題点。

このLAN中継器は5GHz対応だが、5GHのうち、36,40,44,48の4つのチャンネルだけに対応するタイプ(W52)だった。ルーターはオートチャンネルになっており、その時はW56がセレクトされていたので接続しなかった。W53とW56をサーチ対象外にした。これは説明書に書いてほしい。

2024年9月15日日曜日

Pontaポイントをau Pay残高にチャージする

au携帯利用者だから、au Payを利用しています。

貯まったPontaポイントは、au Pay残高に移したあと、auじぶん銀行にチャージし、預金化しています。

毎回、Pontaポイントをau Pay残高にチャージする際、場所がわからず、あちこちクリックして探し回る、無駄なことをしています。

忘れないようメモしておく。

PCでもスマホでも、au Payのサイト・アプリに入り、au Pontaポータルに移動する。PCはここで「ポイント」タブを探しクリックする。

画面中の「すぐ使う」の下にある「ポイントをチャージ」をクリックすると、チャージするページが出てくる。

2024年9月13日金曜日

ルーターが故障

昨日の朝、iPadを開くとネットにつながらない。Wifiが切れていた。有線LANのPCも同様。ルーターが故障していた。

プロバイダに電話し、今日の夕方にルーターを交換してもらった。ネットにつながったが、PCだけがおかしい。ネット接続するもほとんどのサイトが開かない。昨年「Google Chrome」の利用でトラブルがあった。その関係と推測は付いたが、その対応策を書いたページが開かない。

困ったが、幸いiPadでそのページが開いたので解決した。

昨年その不具合に対処するため「DNSサーバーの割当」を「手動」で変更した。問題解決後もそのままにしていたのが、今回の不具合の原因だった。

変更したDNSサーバーアドレスを自動取得に戻して解決した。

2024年9月11日水曜日

カテーテルでの導尿生活を終了

前立腺PVP手術後、1か月と1週間でやっと出血がなくなりました。

尿閉時代にカテーテルで導尿していたから、膀胱に細菌が入っている。8月28日地元の泌尿器科に持参した尿検査で確認済みです。このたm慢性膀胱炎状態になっています。

抗生剤か導尿で細菌の駆除が必要と思って、AskDoctorsに質問したところ、抗生剤は細菌が悪さした時のみ臨時に使う。そのまま放置で細菌との同居する構えでいいそうです。

これでやっと半年に及ぶカテーテルでの導尿生活を終了することができました。ほっとしました。

2024年9月10日火曜日

尿閉になった原因

前立腺の生検でなぜ尿閉になったのか、医者からの説明がなく、自分で調べてもわからなかった。

針を刺した前立腺にむくみが出て、一時的に尿閉になるのはわかるが、一時的な尿閉で終わらなかった。尿閉が長引くのは前立腺炎の併発が原因と考えたが、そうではなかった。

生検前に戻らなかった。生検時もしくはその直後になんらかの変化があったに違いない。神経を傷つけたか、これはまずない。特定出来る原因が見つからず、生検で歯車が狂った。バランスが崩れたと思った。

しかし、半年が過ぎ、再び自排尿が出来るようになり、尿閉になった原因が生検後の病院の対応のまずさだと思えてきた。医者は語らずだから、もちろん私の推論だが。

生検で前立腺にむくみが生じ、むくみが原因で尿閉になったことは間違いない。しかしこれはきっかけであり、主な要因は膀胱だ。生検後膀胱の残尿が点滴の注入もあり、どんどん膨らんでいった。自排尿が出来ない。看護師がこの事態に早く気づくか、医師が承知していれば、こんな事態は避けられたものを、看護師が導尿した時はすでに遅し。膀胱に大きなダメージを与えてた後ではなかったか。

カテーテルで排出した尿量は850mlだった。もともと弱っている膀胱にさらに大きなダメージを与えてしまった。そのため、前立腺のむくみが解消した後も、この弱った膀胱のため尿閉が続いた。病院の責任だ。

幸い転院先の病院で前立腺PVP手術を受け、尿道の通過抵抗が下がり、この傷んだ膀胱でも排尿できるようになったが、生検を行った病院には不信感しかない。

2024年9月7日土曜日

前立腺肥大手術の前倒し

半年も尿閉が続き、とてもつらかった。尿をカテーテルで出すしかない。行動が制約され、好きな旅行ができなかった。カテーテルで傷つかないか、不安な日々を過ごした。

生検までふつうに排尿できていたので、なんでこんなことになったか、わけがわからなかった。一番腹が立ったのが、私の膀胱が原因で尿閉になったと医師に言われた時だ。もしそうならばなぜ生検をやったんだ。その医師は何も考えず検査しただけで、人を不幸にしたのだ。

病院を変わり手術で治った。生検をしなかったらこんな目にはあわなかった。でもせっかく治ったんだから、もう少し肯定的に考えてみたい。
昨年末にPSA値が跳ね上がったのは、前立腺炎が原因だ。前立腺肥大で残尿が多く膀胱や前立腺に細菌が入り炎症が生じやすい状態になっていた。

もし生検がなかったとしても、いずれ尿閉になるおそれがあった。その時は前立腺肥大手術が必要である。今回生検で一瞬で襲ってきたのが大きな不幸だったが、ふつうに進行していれば、もっとソフトに対応ができたはずだ。

ちょっと強烈でつらかったが、いずれ行う前立腺肥大手術を前倒しして行ったと考えることにした。

2024年9月2日月曜日

LINEのPC版がヴァージョンアップ

きのうの朝、LINEのPC版がログインできない。パスワードを入れてもログインできなかった。

もしかしたらバージョンアップで、こうなったのか。Microsft StoreでLINEアプリをインストールし直したら、ログインできるようになった。どうしてヴァージョンアップを知らせてくれないんだろう?

2024年9月1日日曜日

潜在的な排尿障害があった

7年ほど前に膀胱炎だった時やエコー検査をした時に残尿量が多いと言われていた。

今となっては確認できないが、生検で尿閉になる前は、前立腺肥大のため、膀胱に400~450mlの尿を貯め、1回100~150ml排尿し、いつも300ml程度の残尿があったのではないか。

これが生検でくるってしまい、尿閉になった。尿閉中は300ml以内で自己導尿していたから自排尿ができない。

前立腺PVP手術で前立腺の肥大部分を取ったことで、尿道の通りが良くなり自排尿ができるようになった。ただし膀胱が肥大化して収縮力が弱いため、1回の排尿量は多くない。

医師はだんだん排尿量が多くなり、残尿量が減ってくると言っていたので、大いに期待している。

PVP手術をして1か月が過ぎ、やっとここ半年に起こった顛末がわかった気がする。

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