昨年5月に買ったミニPCをWindows11にアップグレードしました。
Windows10は最後のWindowsと言われていたのに、いつの間にか2025年10月14日でサポート停止に変わっています。あと3年しかありません。自宅のPCをチェックするとメインPCは古くてCPUが要件を満たしてないから、Windows11化は無理です。
1年前に買ったミニPCもTPM2.0が有効でないため、アップグレードが難しかった。biosのヴァージョンアップでTPM2.0を有効化できるはずだがサポート体制ができてない中国の会社では望み薄。それでも暇だからダメ元でメールを出しました。最初は対応してくれる感じでしたが結局はbiosのヴァージョンアップは難しいからお勧めしません。と言い出す始末。
ここは食い下がって、BIOS更新用のパッケージと操作手順をメールで送ってもらうことになりました。やはり説明書きがしっかりしてない。手順について何度も確認メールをしました。毎度回答してくれるがよく理解してないカスタマー担当者からの回答で、相当行間を読まなけれなならない。
どうにかbiosのヴァージョンアップに成功し、Windows11へのグレードアップもできました。最初にメールを出してから1週間かかりました。
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