小田原駅からの帰り、iPhoneのバッテリーは、GoogleMapのナビで使ったものの、まだ半分以上残っていたので、帰りの車中でテレビを観ようとしたら、Diximがつながりません。
ネットの回線だからよくあることです。たまたまiPhoneの中にダウンロードした持ち出し番組が一つ入っていたので、新幹線の車中ではその番組を見ていました。20分もするとiPhoneが熱を持ち始めて温かくなりました。
これはいけないと録画を観るのをやめました。でも、ダウンロード済の番組を見ていたのだから、大きな負荷がかかるわけではない。どうして熱くなったか不思議でした。
家に帰ってバッテリーの残量を見たら、ずいぶん減ってました。加熱だけでなくバッテリーの消費も著しかった。これはどう考えてもおかしい。ダウンロード済の番組の視聴でこんなことは起こらない。
家に帰ってレコーダーのLAN接続を確認したら切れていた。そこで考えられるのは、車中でダウンロード済の番組を視聴している間、Diximが家のレコーダーに接続しようと何度も試みていたのではないか。それが原因で加熱し、バッテリーが大量消費したのではないか、と考えました。
こんな予期しないことが起こるため、iPhoneだけでなく、デジカメや別スマホを待っていって、バッテリー消費の分散を図っています。
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