健康関連のアプリをiPhoneからAndroidスマホに移動させた一番の理由は、歩行数などを測る「VeryfitPro」にバックグランド処理があったからです。無用にバッテリーを使い、電池残量を減らすからです。
それでも今回、iPhoneのヘルスケアで一元管理したほうが良いと思い、再びアプリをiPhoneに戻しました。
どういったことをバックグランド処理しているか。
アプリは終了させない限りバックグラウンドでスマートウォッチと時々歩数のやり取りをしている感じです。アプリを終了させれば、そのやり取りは停止するので、面倒だけど必要外の時はアプリを停止することにしました。
もう一つバッテリーを無駄に使うものとしてスマートウォッチ利用者のランキングがありました。このランキングを出すために私の歩数も抜き取られていました。これがバックグランドかアプリ起動後かわかりませんが、無駄にバッテリーを消費していることは間違いないので、アカウント登録をOFFにしました。
機種変更した場合、データ移動ができるようにアカウント登録をしましたが、こんなことにアカウントが使われ、バッテリーが使われていたとは。アカウント登録がなくてもデータは保存され問題なし。スマホの機種変更に備え、アカウントは残しておこう。
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