2024年5月21日火曜日

7年前と違ってUbuntuのインストールが楽で不具合もない

7年前にスペック不足で動きが重いパソコンをリナックス(Ubuntu)パソコンにしました。

動きは軽くなったが、Wifiやプリンター、日本語入力などどれも最初は機能せず大変でした。二度とリナックスとかかわりたくないと思いました。

だが、インストールは一度やっているし、やってうまくいかなければ途中でやめればいい。そんな気になった。

今回はアップグレードではなく、新規にインストールしました。「Ubuntu 22.04 LTS」のライブUSBメモリーは出来ているので、パソコンにインストールするだけ。

初めにBiosをUSBメモリ起動に変更の予定。ところがパソコンの起動時にF2でなくF12を押したためBios画面に変わらず。しかも前回USB起動にしたままだったのでUSBメモリから立ち上がってしまった。結局そのままUbuntuをインストールしました。

インストールには時間がかかった。最後にパソコンを再起動する段に思わぬ事態が発生。USBメモリを挿したままだったので、ライブUSBメモリーが立ち上がってしまった。そのあとはどうやったか覚えてないが、すぐにパソコンの電源を切った。

電源が切れる前にエラー表示が出たので失敗か?とりあえず電源を入れ様子を見た。するとUbuntuが無事インストールされていた。7年前と違って付属の機器は問題なく動くし、あらためて「Ubuntu 22.04 LTS」をインストールして良かった。

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