2020年5月31日日曜日

歯根膜炎の歯が浮いた感じは血行障害が原因


5月15日のお昼にパンを食べていたら、また左上奥歯に痛みを感じた。
その2日ほど前から違和感があり、右側で噛むことが多かったが、パンを左側で噛んだらまた痛みを感じた。歯根膜炎が発生。

去年の10月になった時は治るまでに2か月かかり、その間不快だった。今回は去年の10月ほどひどくなく1週間ほどで治ったと思ったが、実際は治ってなかった。前もそうだが、夜は比較的歯の根元がしっかりしてきて治ったかと思ってしまう。朝起きると全然変わらっていない。1日の中でいい時と悪い時が交互にある。

おそらくばい菌による炎症ではない。歯と歯が当たると響く。そして歯が浮いたような感じ。
これが不快であり、噛むと痛いだろうと恐れて噛むことが出来ない。

痛みはあまりないのに歯が浮いた感じがする。歯根膜が何らかの刺激やダメージを受けて、血行障害が起こっているために現れる症状だそうです。
浮いた感じがするので、歯がぐらぐらして抜けてしまわないかと気になっていたが、そうではなさそう。

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