2021年7月19日月曜日

ガラホのバッテリー交換

4年前にガラホを買いました。その時はスマホを必要と感じなかった。

ガラホでLINEができたし、Suicaが使えたし、不自由さはなかった。しかしこれらが使えなくなり、ガラホ買いは失敗でした。そのあと格安スマホを買いました。予想通りスマホを使うことはあまりないが、ないと困るから、最低料金で契約しています。

ガラホも格安スマホも中途半端なので、スマホのバッテリーの寿命が来た時iPhone1台に切り替える予定です。ガラホは通話をやめミュージックプレーヤーとして使っていく予定です。今どきワンセグが入った端末は少ないので残す予定です。格安スマホはしばらくWifi端末として残します。

この方針が固まったのは最近で、一時期、次回スマホの更新も格安のデータ通信のままにしようと思った。そのためガラホをこの先も使えるように予備のバッテリーを購入しました。バッテリー2つを自分で交換できるので、ガラホは今後5年間ぐらいは使えると思います。

2台のうち1台は予備になるので、その間のバッテリーの自然放電がどの程度なのか気になりました。
そこで新旧交換して自然放電の状況を確認しました。前回2月28日にガラホから取り出して予備として置いてあった新バッテリーの残量です。92%から88%と、5か月近くも経っていたのに自然放電は4%で済みました。このペースなら数年放置しても電池切れにはならない計算になる。

まだ使用履歴が少ない新バッテリーだからかも知れませんが、意外と自然放電が少なかった。交換用に買ったバッテリーの中には電池切れで充電不可になっていたのものが2件もあったので、自然放電はもっと激しいと認識していました。

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