2022年6月22日水曜日

「au PAY プリペイドカード」をメインにした

買い物の支払いは「au PAY プリペイドカード」をメインにしました。

その前は、au PAYのクレジットカードをメインに使っていましたが、au PAYのクレジットカードからプリペイドカードにチャージすると、ポイント還元率が合算して1.5%になるので、プリペイドカードに替えました。

au PAY プリペイドカードは、au PAY(コード払い)でもあり、スマホでも決済できます。

上限額を調べました。まずプリペイドカードの残高は上限額が100万円。支払上限額はどうか?1回あたり30万円、1日あたり50万円でした。これなら高額品の支払いに十分使えます。ただしau PAYのクレジットカードでチャージできる金額は月間25万円までとなっています。

問題はチャージの方法です。「リアルタイムチャージ」が便利だと思いました。「決済時に残高が不足している場合、差額分を自動的にチャージします。」これなら残高不足も生じない。しかしポイント付与の時200円未満切り捨てが生じます。

商品の値段の付け方が199円とか98円とかが多く、意外とこの切り捨てパターンが多いので、「一定額チャージ」を使うことにしました。「残高が設定金額未満になった場合、決済時に設定金額を自動的にチャージします。」これならば切り捨ては発生しませんが、大きな金額の支払時に残高不足が生じる可能性があります。

オートチャージの月上限額は5万円になっており、いろいろ考えた末、残高が5000円未満になった時、自動的に5000円チャージするように設定しました。5000円以上の支払いが生じる時は残高確認をして、不足分を追加チャージをすることにしますが、そういった大きな買い物はあまりありません。

ポイント還元率が高い上に、90%はオートチャージで対応できるので便利です。

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