5月中旬から支払い決済の見直しを始め、au PAYを支払いのメインにすることにしました。
スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、コンビニなど、支払いの大半は「au PAY」を使うことにしました。
「au PAY」は、①カードのau PAYプリペイドカード、②スマホのau PAY(コード払い)、③Apple PayのQUIC Pay+。これら3つで形態は違うが同じものです。
近くのスーパーのセルフレジではau PAYプリペイドカードを持っていってクレジットカード扱いで決済しています。なぜau PAYをメインにしたか。au PAYカードからチャージすると、ポイント還元率が合わせて1.5%になるからです。au PAYカードで支払うよりプラス0.5%。
もちろんすべての店でau PAYが使えません。使えないところはSuicaやPayPayなどを使います。Suicaは駅構内の自販機、PayPayは喫茶店や観光地の店などで使います。ほかにnanacoとEdyも持っています。
Amazonや楽天などのネットショッピングでもau PAYプリペイドカードが使えます。ただ鉄道のきっぷ購入はプリペイドカードが使えないためクレジットカード払いにしています。
1か月前までほとんど使わなかった「au PAYプリペイドカード」が買い物決済のメインになるとは思いませんでした。
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