「au PAY プリペイドカード」はプリペイドカードながら、クレジットカードの「au PAY カード」からオートチャージすれば、ほぼクレジットカードのように使えます。Amazonでも使えました。
ポイント加算もあり、いいこと尽くめですが、すべてがクレジットカードと同じではなく、購入できない商品・サービスがあります。
通信料金や公共料金、高速道路料金、インターネットプロバイダー料金など。またえきねっとやおでかけネットも登録できません。3Dセキュア(本人認証サービス)を利用するものは登録できないようです。
でもこれだけが使えないだけで、あとは使えます。Apple Payにも登録でき、「au PAY カード」と組み合わせれば最強のカードですね。
「au PAY カード」と「au PAY プリペイドカード」の組み合わせでポイントが1.5%になり、Suicaにもチャージでき1%のポイントが付きます。
iPhoneでは、「au PAY残高」「Apple Pay(auPAYプリペードカード(QUIC Pay+))」の二通りで使えます。どちらを使うか?マスク時の顔認証の状態を見て今後判断していきたいと思います。
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