2020年1月22日水曜日

電子版「公的年金等の源泉徴収票」


15日に日本年金機構からメールが届きました。

あなた様の公的年金等の源泉徴収票を、「ねんきんネット」から確認するご用意ができましたので、お知らせいたします。電子版「公的年金等の源泉徴収票」によって、24時間いつでも確認できるようになりました。

ネットで見られるのはありがたい。サイトを開き、電子版「公的年金等の源泉徴収票」を印刷して、確定申告書に額を記入しました。

電子版は写しであり郵送される通知書でないと、確定申告には使えないと書かれていました。
2,3日のうちに届くと思って郵便受けを見るも、届かない。知り合いに聞くと届いたという。
休み明けの月曜日には届くと思ったら、届いたのは妻あての通知書でした。誤配達されたなと思い、2,3日待ってから再交付の申請をするつもりでした。

それが翌日、きのう火曜日届きました。ほっとすると同時に日本年金機構からのメールに偽りありと思えてならない。

年金機構のメールの文言
「※ このメールは、通知書が郵送された後、配信されます。
(書面による通知書が郵送でお手許に届く日とメールの配信日が数日前後する場合があります。)」

メールが15日、郵送が21日。6日も違うのは数日と言わないと思う。それからどうみたって郵送前にメールを出してますね。

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