2020年2月18日火曜日

投資信託「野村 インデックスF・内外7資産バランス・H型」

N証券会社には、再来年償還時期の債券や外国債券から振替えた外貨MMFなどの預入資産が残っています。
2年後に完全撤退したいが、定期預金をN証券会社の信託銀行に預けているので、2年後に切れるかわからない。

今、N証券会社は撤退方向であるが、ここで投資信託の「野村 インデックスF・内外7資産バランス・H型」だけは増やしていきたい。

最初に買ったのが2015年4月。それから買い増しして売却、それを3回繰り返した。N証券会社には悪い思いしかなく、積極的に買う気がしなかった。
しかし資産バランス型は、急上昇、急降下が少なく、きれいな右上がりのトレンドを示す。

しばらく持っていればプラス転するので、これは持っていたい。ETFの取引をしているA証券会社では扱っていないから、N証券会社で買い増ししたい。

2015年4月24日時点と比較すると、
野村インデックスF・内外7資産バランス・為替ヘッジ型は約24%上昇
日経225連動型上場投信は約18%上昇
ダウジョーンズ工業株30種は約50%上昇

ダウジョーンズの上昇ぶりが際立つ。野村インデックスF・内外7資産バランス・為替ヘッジ型の約24%上昇は、分配金がないため日経225連動型上場投信とかわらないが、うまく売り買いするとけっこう儲けが出る。

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